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2011年6月27日

X.Y.Z.→A東京公演、満員御礼ソールドアウト!!

いや〜凄まじいライブでした。
酸欠で頭クラクラです・・・

これにてX.Y.Z.→Aのツアー終了!!(短かっ!!)

世紀末100本ライブから始まり、
全都道府県ツアー等、
「バンドはライブをせなバンドではない!!」
というポリシーの下、あれだけ積極的にライブをやって来たバンドではあるが、
徐々にライブも減って来て、気がついたら東京は1年半ぶりである。

まあでも久しぶりでも演奏が全然「久しぶり」じゃないのが凄いな!!

何っつうか「身体」が覚えとるのな。
この灼熱と酸欠のこの「感じ」をな。

これが「バンド」やで!!

まあ昔ほどツアーが廻れんのは、
「橘高が禁酒したから酒の上で物事が決めれんからじゃ!!」
と楽屋で発言したら橘高が猛反撃!!

「何言うてんですか!!
あの時やって僕が車で帰った後お三方が朝まで飲んで、
次の日には末吉さんがもうブッキングしてたやないですか!!」

そうか・・・橘高なしで決まっとったんか・・・(笑)

いやいや、確かに100本ツアーはそれで決まったが、
「全都道府県ツアーやりましょうよ!!」
と言うのは橘高が言い出したし、
確か
「10周年ですから10に引っ掛けた何かやりましょう」
と言い出して結局
「10ヶ月連続ライブ&新曲リリース」
っつうのも確か橘高が言い出したぞ!!

うん、確かあれは熊谷のライブハウスの楽屋やった!!

ワシはワシでその時に
「X.Y.Z.→Aのライブハウスがあったらおもろいんちゃうの」
とか言い出してた!!

結局、何じゃかんじゃ言うて言い出したことは全部実現するのである!!

橘高はステージで断言したぞ!!
「来年こそは絶対ツアーに廻る!!」
と・・・

ふ、ふ、ふ・・・この男は言うたことは絶対に守らねば気が済まない人間なのじゃ・・・

それにしても二井原もMCで言うとったけど、
ギタリストはこんなにはっきりモノを言うのに、
ボーカリストは全然モノを「断言」せんな!!(笑)

いや〜おもろいバンドです!!!

そんなこんなで結局「ライブをやろう!!」ということになり、
急遽8月28日にLive Bar X.Y.Z.→Aにてファンクラブ限定ライブをやることが決定しました!!

いや〜うちのファンクラブは凄いな!!

ワシなんか実は
「全部ファンクラブ限定のライブでええんとちゃうん!!(笑)」
と言ってみんなに反対されたりするけど、
まあ言うたら小規模な「グレイトフルデッド」やな!!

早い話ファンクラブ限定でも一般公開でも人数がそんなに変わらん!!(笑)

いや、こう発言してて、
「末吉さん、それは違いますよ」
というここに居もしない橘高の突っ込みを背筋で感じつつ、
まあうちの店でやるなら確かにこの日のこの人数は入り切らんから、
とりあえずはファンクラブ限定でええんです!!

っつうことでまたうちでやります!!
クーラーが効かず、
1ブロック終わったら窓を開けて空気の入れ替えをするライブ(笑)

いや、前回はブレイカーが落ちることを気にしてクーラーを止めていたが、
今や震災のおかげ(笑)で発電機がある!!
楽器電源を全て発電機からまかなえばクーラー全開でライブがやれるぞ!!

・・・とか心配しなくても
よく考えたら江川ほーじんが1200Wのアンプを持ち込んでてブレイカーが飛ばないのだ。
まあ大丈夫でしょう・・・

やりまっせ〜X.Y.Z.→A!!
この日には来場者全員にもれなく
「橘高文彦のギターをレプリカしたギター型USBメモリーに、
この東京公演のライブ音源を入れてプレゼント!!

USBなんやから音源だけじゃなくていろいろ入れることが出来る!!
ということでこの日は開場前にメンバー全員でコメントビデオを撮りました。
それがもれなく入っているだけではなく、
橘高文彦による「大当たり!!」メッセージと、
(いやーこの男、これはオイシイなというのをよう考えるなあ)
ファンキー末吉による「スカ(関西弁でハズレの意)」メッセージも収録した。
(いや、これらをもらったところで本当は何の意味もないのじゃが・・・笑)

これを何本かのUSBだけに入れようと思う!!
(「まだ発表してはいけません」という橘高の怨念を背中に感じつつ)

まあこんなアホなことが出来るからX.Y.Z.→Aは楽しいのな。

もちろん
「8月のファンクラブ限定ライブが終わったらもう今年はライブはやりません」
ってなことがあるわけもなく、
(橘高の「まだ発表してはいけません」という怨念を感じつつ」
いや〜今年はいろいろおもろいことやりまっせ〜

でもまあ企画によってはファンクラブ限定になるやも知れん!!
まあこれはある程度許して下さいな。

ひとつには規模の問題。
うちの店にこの前の人数入ったら床が抜けるし、(これホンマ!!)
何よりもワシはこのファンクラブを愛してるのよ。

まあ会報の10周年企画「X.Y.Z.→Aの歴史」には書いたけど、
爆風が活動を休止した時に、
ファンクラブは自動的に解散となり、アミューズはその名簿を破棄した。

まあこれは企業としては当たり前なんだけど、
橘高の
「ファンはそれぞれのメンバーのかけがえのない財産でしょ!!」
という発言に目が覚めて、
ワシはその名簿を奪還してX.Y.Z.→Aのファンクラブの基礎とした。

その後ファンクラブ運営は何度も座礁に乗り上げかけたが、
その都度ワシは「続けようよ」と強固に言い続けた。

その根本にはワシ自身の思いがある。
(飲みながら書いとるから長くなるで〜)

ワシは爆風スランプというバンドで確かに「スター」になった。
しかしそれはワシの思い描いてた生活ではなかった。
結果、自分のことを誰も知らない中国に逃げて
ようやく「スタジオミュージシャン」としての地位を築いた。

「金は中国で稼いで、日本でライブやって使い果たす」
という奇妙な生活が始まった。

ほんとに不思議なのだが、ワシはそれを何の疑問もなくやり続けた。
いや、メンバー全員がそれをやり続けた。

それはどうしてか?
ワシはそれを「このファン達がいるからだ」と思った。

ワシはずーっと「バンド」をやって来た人間である!!

バンドをやってる時は
「俺にはスタジオミュージシャン並みの腕があるんだ!!
どうしてそれが評価されない?!!」
と頑張ってた。

でも中国で文字通り中国でその「頂点」を極めた時に思った。
「俺は一体何をする人なんだろう・・・」
と・・・

そんな時にX.Y.Z.→Aはこのような酸欠ライブをやっていた。
この歳である。
文字通り「命がけ」である。

バンドマンは「畳の上で死ねない」と言うので、
「よっしゃ!!俺は畳を背負ってステージに上がる!!」
と言ってたら嫁に
「パパ、それは意味ないなあ・・・死ぬ時は前のめりに死ぬから、
きっと畳の下で死ぬことになるでぇ・・・」
と笑われた。

坂本龍馬だか誰だかが、
「死ぬときはドブの中でも前のめりに死にたい」
と言ったと言うが、
「前のめりに死んだら畳の下やん!!」
ということまでは考えんかった・・・
(酔って書いているので支離滅裂である)

とにかくあのファンの酸欠で死にそうな(笑)笑顔である。

中野を10周年記念10本連続ライブのゲストに呼んだ時、
「X.Y.Z.→Aが10周年だって?何がめでたいもんか!!
それは爆風が活動を休止してもう10年だってことじゃないか!!」
と冗談でMCしてたが、彼も
「X.Y.Z.→Aにこんな熱烈なファンがこんなにいるとは思わなかった」
ともらしていたと後で聞いた。

確かに爆風の時代にはこの数百倍のファンがいた。
しかしその大半は「有名である」ことに対するファンである。

結局ワシはその「名声」だとか「金」だとか、
そんなもののために必要以上努力する人間ではなかったのだ。

人間はそんなに「器用」ではない。
一生のうちに成し得ることが出来ることはそう多くはない。

ワシはまずドラムを極めて、音楽を極めて、
もし可能なら家族と友人をちょびっと幸せに出来ればそれでいい。

そういう風に生きてたら、
ある日X.Y.Z.→Aのおかげでこんな「ファン」に出会った。

いい服を着なくても、売れてる振りや金のある振りをしなくても、
「いい音楽」をやってるだけでついて来てくれる人達がいる。

「Don't Let The Sun Goes Down」という曲があるが、
俺たちこそがこの人達の「太陽」なんだ!!
とワシは勝手に思った。

だから「この人達のためなら死んでもいい」と思った。
この人達がいなければワシはただの「スタジオミュージシャン」なのであるが、
この人達がいればワシは「太陽」なのだ。

というわけでワシはだからファンクラブをえこひいきし続けるのである!!
(メンバーの「おいおい」というオーラを背中で感じつつ)

今年ももう半年過ぎたけれども、
8月のこのライブはその「序章」に過ぎない!!

皆の者!!ファンクラブに入りなさい!!
会報も遅れがちやし(スマン!!)
優先予約の特典もライブが少なかったらメリット少ないけど(スマン!!)
いやー入ってたら得やっつう企画は今後もどんどんやりまっせ!!
(メンバーの「うんうん」というオーラを感じつつ)

とりあえず入会はこちら!!

手始めに8月28日のファンクラブ限定ライブには是非参加して下され!!
きっと残暑厳しい中、灼熱で酸欠で、
そんな中でまた一緒に死にましょう!!

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