ひとりドラムの軌跡

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爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2010年6月20日

メールを読んで思うこと

ワシの場合は特殊である。
自分が自分の曲をライブハウスで演奏した著作権料をもらってないのに、
JASRACは「著作権料を支払え」と言うのだから
「そりゃ何じゃ!!」
と怒り心頭なわけじゃが、
文面にある「全国音楽利用者協議会」のリンクを見てワシは切なくなった。

権利者へ本当に分配されているのでしょうか?
親しいミュージシャン(JASRACへ楽曲を管理委託している方)にお尋ねください。
CD売上分でなく、コンサート等での使用料として受け取っているでしょうか?

そうか・・・普通の商店主って、店を潰すことをも覚悟して支払ったその金が、
本当に著作権者に支払われているかを確かめる術がないのね・・・

ワシは胸を張って言おう!!

ワシのところには来とらんぞ!!

その他いろんなミュージシャンもワシに言う。

「そうかぁ・・・だから僕のところに入ってこないのね・・・」

音楽家だって怖いのだ。
「JASRACに逆らったらもらう印税がいきなり来なくなったりする」
という都市伝説があるからだ。

ワシも実際この騒動が起こってからいきなり印税の額のゼロがひとつ減った。
しかし人のいいワシはそれは「偶然だ」と思っている。
「いくらJASRACでもそこまではせんじゃろう」という「信用」である。
(印税はコンスタントに入り続けるものではないからね)

ワシは印税収入を受け取る者として、JASRACの仕事には敬意を払っている。
しかしこうして一般の商店主からしてみたらその「信用」がない。
自らが国家機関であるかのような高圧的な態度で「払え」と言われたって、
そりゃ無理じゃろう・・・

だからここにある
「JASRACが徴収した使用料の分配など情報開示を求めています」
という趣旨には大賛成である。

「JASRACが徴収した多額の金は実は自民党の政治家と天下りの役員に回っている」
という都市伝説がある。
それが本当かウソかを確かめる術は今の私たちにはないのだ。

「そんなことがあるはずないじゃないですか」
と言いながら
「あんた達の商売は著作権を侵害している」
と一方的に高飛車に言うのはまるで「話し合い」をしようという態度ではないと思う。

全ての商売は信用と信用で成り立っている。
人様のお金を預かって、それをどう使ったの領収書も出さないような、
そんな商売が成り立っているところがおかしいと、
商売の素人であるワシでさえそう思う。

このようないち商店主の話はワシはどんどん聞いてゆきたいと思う。
ワシの力で法律を変えることは出来ないし、
JASRACの金の使い方に査察を入れることも出来ない。
ワシの出来ることと言ったらこのように問題を面白可笑しく大きくしていって、
世間の人にそれを知らしめることだけなのだ。

事例を読むに、いち商店主がひとつの大きな機関と争って、
たったひとりの力で自分の納得した結果を得られることはまずない。
いろんな疑問を腹に持ちながら、誰に支払われるのかわからない金を、
経営を圧迫しながらしぶしぶ支払っているのが現状なのだろう。

そんな事例を彼らが長年の間こうやって求めて来たのが切ない・・・

彼らはそれをみんなに伝えたいのだ。
広くそれをみんなに知ってもらいたいのだ。

しかしその術がない。
結局は2006年からこの活動は尻つぼみになり、
昔から変わらず個人個人が大きなストレスを溜めながら
「個人」対「役人然とした会社員」との大きな戦いをやって来ているのか・・・

頭が下がります。

幸いこのブログはそれはたくさんの人が見てくれている。
その中にはライブハウスの関係者もたくさんいるだろう。
みなさん、どうですか?
2006年から尻つぼみになったこの活動をもう一度復興してみませんか?

別にJASRACと既に契約している店でもいいのです。
200店集まればJASRACに情報開示を正式に要求することが出来ます。
今払っている金がどのように使われているかを知るだけでも価値はあるでしょ?!

うちの店は責任者がワシではないのでここで法律上のオーナーに要求しよう。
「勝山さん(実名や!)、四の五の言わんととりあえずここにメールしなはれ!!
こういう人達を助けてあげなはれ!!」

一般商店主と違って、
ワシは(幸か不幸か)その「個人」の戦いをみなさんが見てもらえる立場にある。
話が大きくなったんだからJASRACとて「じゃあファンキーさんはいいです」とは言えない。
ここからどのような方法で一般商店主を追い込んでゆくのか、
そのサンプルとしてワシは相変わらずそれをブログに全てUPしてゆきたいと思う。

要は商店主さんがみんな納得してお金払えばいいのよ!!

私に関してはJASRACさん、
まずは消えたX.Y.Z.→Aの過去6000曲の演奏印税がどこに支払われたのかを明確にすることからじゃないですか?
私が自分の著作権物を演奏した著作権料をちゃんともらえてさえいるならば、
全ての商店主は何のわだかまりもなくあなた方に著作権料を支払うと思いますよ!!

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