ひとりドラムの軌跡
ドラムセットと伴奏をPA設備さえあれば全世界どこにでも行きます!!
呼んで下さい!!こちら


ファンキー末吉BLOG モバイル版はこちら
最新のひとりごと
還暦記念亜州鼓魂ライブ
監視対象?(笑)・・・そして香港デモの話
労働ビザとの戦い
布衣秋のツアー2018北京麦田フェスティバル
生楽器の新しいレコーディングのやり方
若きアレンジャーにお説教
スタジオミュージシャンのツラいお仕事
香港とイギリスで活動するバンドのボーカリスト募集!!
尖閣諸島でロックフェスティバル
酸菜白肉(SuanCaiBaiRou)
カテゴリー
JASRACとの戦い
Live Bar X.Y.Z.→A
Pさんの話
おもろい話
おもろい話(中国のその他の地方)
おもろい話(北京)
おもろい話(日本)
おもろい話(最優秀作品)
おもろい話(香港とその他の外国)
アウェーインザライフの素敵な仲間たち
カテゴリを追加
カンボジア希望の星プロジェクト
キャンピングカーにて国内ツアー!!
デブが来りてピアノ弾く
ドラムの叩き方
ファンキースタジオ八王子
全中国Pairのツアー
全中国ドラムクリニックツアー
北朝鮮ロックプロジェクト
布衣全中国ツアー
日本人なのに教育を受けられない問題について
李漠(LiMo)の話
筋肉少女帯
重慶雑技団
零点(ゼロポイント)復活計画
バックナンバー
バックナンバーを表示

このブログのフィードを取得

powered by ウィズダム

X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
今回新録された楽曲のみを
おまけComplete」
としてCD化しました。
OmakeCompleteJacket.jpeg 爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。
「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!!
ファンキー末吉関連グッズ
(書籍)











ファンキー末吉関連グッズ
(CD、DVD)


















ファンキー末吉関連グッズ
(その他)

ファンキー末吉楽曲配信サイト
日中友好こども(大人も可) サマードラムスクール 2019

2006年7月20日

北朝鮮に行ってくる(?!!)

ワシが音楽を担当した映画、「瘋狂的石頭(Crazy Stone)」は空前の大ヒットとなった。
公開して2週間足らずで興行収入は1000万元(1億5千万円)を超え、
ヒットすると必ず海賊版が発売されるので、その前にとばかりDVDが発売され、
「見たよ」と言ってはいろんな友人から電話をもらい、
音楽の評価が非常に高いので、ネットでは常にそれが話題となるのだが、
別にサントラが出ると言う話もなく(ほんま、権利関係ってどうなっとるんでしょ・・・)
サントラ盤がないんだから仕方なく
DVDから切り取った音をネットに上げてダウンロードさせる輩まで現れる始末。

音楽が評判になるとよくある話で
見も知らない他の映画会社から突然電話がかかって来たりする。

「もしもし・・・映画音楽家のFunkyさんの電話でしょうか・・・」
・・・(それはちと違う!!!)・・・
「映画関係者の友人から紹介されて電話したんですけど、
この秋クランクインするうちの映画の音楽を是非お願いしたいんですが・・・」

8月にはよさこい祭りで高知に帰るし、その後は子供達連れて戻って来るので、
9月ぐらいから製作開始だったらちょうどいいなあ・・・
一応やることにして音楽製作費を聞いておく。

○○元・・・

「お前ら!俺の値段まで映画関係者から聞きやがったか!!!」
と思わざるを得ないほどまた安い値段じゃが、まあ楽しそうだからいいか・・・


そんなこんなしているうちに
北京に住む北朝鮮オタク(略して北タク)の友人から電話が来た。

「ファンキーさん、この前言ってた北朝鮮のビザ取れましたよ、25日に出発します」

酒の勢いで、一緒に北朝鮮に行こうと盛り上がってたのじゃが忙しくて忘れていた・・・
こちらでは北朝鮮渡航のビザは比較的簡単に取れるそうなのである。
後ろめたい渡航はイヤなので、北朝鮮政府に
「ドラムによる音楽交流」
とかわけのわからない正式な申請をしてたら今になって認められたらしい。

話に聞くと日本(と言うか世界中)はテポドン発射で大騒ぎである。
よりによってこんな時期になんで北朝鮮側は
ワシのような人間をなんで正式に招聘するのかまことに不思議である。

北タクは何度も北朝鮮に行っているので顔パスで、
監視の目的も兼ねた案内人も既に仲の良い好朋友なので、
どこかの音楽学校でドラム合戦をするとか、
そこの歌舞団とアリランをロックアレンジで一緒に演奏するのも自由自在らしい。

それはそれで楽しいかも知れんが、問題はこの「時期」である。
嫁は「行かないで」と言ってワシの足にすがりつき、
母は「行くなら親子の縁は切るぞ」と言って泣き喚き、
子供達は「おみやげは金正日のバッジが欲しい」とだだをこね、
中国の友人達は「とりあえず先に墓を立てとくからな」と涙ぐみ・・・(全部ウソ!)

北タクの話によると、携帯電話はとりあえず入国の時に没収されるし、
インターネットは大使館街の決められた場所じゃないと出来ないらしいし、
それでもホテルは国際電話も通じるし、
正規な渡航なのでカメラもビデオも自由だと言うので、
まあ29日の帰国まではメールの返信も出来ないかも知れませんが、
せっかくなんでこの時期の北朝鮮の子供達と交流旅行して来ますわ。

まああのお国柄なんでまた土壇場で渡航禁止と言うこともありうるけどね。
まあ問題は25日までに全ての仕事を終わらせることである。
何かあったら25日までにメールちょうだいね。

ほな。

«新しい記事
北朝鮮のVISA
前の記事»
ドラムクリニック